(´・∀・｀)＜とりっくおあとりーと、とりっくおあとりーと、夢と希望はありますか、夢と希望はおいくらですか、しがないしがない人間のー、死が無い夢への憧れをー、あなたはいくらで買いますかー？とりっくおあとりーと、とりっくおあとりーと、（以下微妙に変わりつつ繰り返し）


呼称「スムールト」
年齢不詳
スロヴェニア語で「死／smrt／女性名詞」の意味。
歌いながら後ろにくる。
振り向いたら呪われる。
呪われた者は42分に一回、足の小指を何かの角にぶつけるようになる。
お菓子を渡すと呪いが解ける。
振り向いたらダメなので股の下から投げる事。


【メモ】
スムールトって多分魔女か妖魔か民間の伝説かみたいなファンタジーワールドの民で、トリアは母国が近い（フランス）から、スムールト（中央ヨーロッパの怖い話）みたいなのを聞いてて
「こ、怖くないわよ！怖くないわ！平気なんだから！」
って言いながら脚を開いてクッキー投げつける。



【ログ】
アメル「…マジで？」
トリア「そう！魔女よ！ハロウィンが近いもの！うさぎのぬいぐるみに乗って現れるらしいの！」
サワイ「ホゥ、同業者カ」
アメル「…厄除けの御守りいる？この間、沈没船漁って持ってきて、浄化はしたよ」
トリア「…おいくらなの？」
アメル「5万」
トリア「」

トリア「五万って、私には高いわ」
アメル「悪いね、これでも超絶大親友親戚限定価格なんだ。これ以上は無理かな」
トリア「スロヴェニアって結構小さいからスムールトの昔話も子供騙しだと思ってたのよ」
アメル「いつものオジサマやエロいオバサンは？」
トリア「お話だけ聞いてみるわ…」